登録フォームや1クリック解除URLから、読者が自らの意思でメールマガジンの配信解除を行った場合、その読者のメールアドレスはブラックリストに登録され、その後誤って代理登録がされないよう配慮した機能です。

配信を解除したのに何度も代理登録されてしまうといったトラブルを未然に防ぎます。

管理者が手動で代理登録を行う場合のほか、レポートサイト用のオプションスクリプトを併用して自動代理登録を行う際にもこれが適用されますので、知らぬ間に同じメールアドレスを何度も登録してしまうといった事態も防ぐことができます。

配信解除を行った読者が、その後自分の意思で再度読者登録を行った場合にのみ、ブラックリストから除外されます。

ブラックリストの機能はコントロールパネルで無効に設定することも可能ですが、推奨はしておりません。

各ボタンをクリックすると詳細が表示されます。